
2017年度は前年より3円低い金額での発表になりました。
とはいえ、まだまだ太陽光の魅力はいっぱいです!

なぜなら、売り価格が下がっても、もともとが儲かりすぎているモデルだったからです。
3年前は350万円(10kw)の設備投資をすると、20年間で約700万円の売電をするモデルでした。
これからは350万円(10kw)の設備投資をすると、20年間で約500万円の売電をするモデル。
早くやった人との差はありますが、自分がお徳ならそれでよいのではないかと思います(^^)
お客様!大きな勘違いをしていませんか!?
売電単価は毎年下がっていますが、
実は売電単価は契約時より10年固定(10kw未満)
もしくは20年固定(10kw以上)
なのです。
売電単価はすでに太陽光をやっている人からすると下がりはしないんです。
「これから始める!!」人の指標にすぎません。
太陽光をやているお隣さんは損していません

恐らくこれから先も下がると思われますし、消費税が上がるだけでも100万円単位の買い物となると
数万円かかります

やるなら今がお徳ですね!